【百回聞けば覚えられる？】百人一首№37文屋朝康№38右近100回読み

白露に　風の吹きしく　秋の野は　つらぬきとめぬ　玉ぞ散りける

文屋朝康



忘らるる　身をば思はず　誓ひてし　人の命の　惜しくもあるかな

右近